Re:

のあんのブログ

2011年06月

Data API Developer's Guide: PHP - Google Calendar APIs and Tools - Google Code
http://code.google.com/intl/ja/apis/calendar/data/1.0/developers_guide_php.html

  1. iPadがメインクライアント(店舗用)
  2. iPhoneがサブクライアント(各スタッフ用)
  3. Googleカレンダーによるバックアップ

About the 'Quick Add' feature - カレンダー ヘルプ
http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=36604

$quickAddText = 'お買い物、わくわく(´・ω・`) 10-13:30';

とか、ちゃんと午前10時から午後1時半に予定が作成された(実行時間よりも過去時間のため翌日の予定として)。

そのままでも日本語も問題ないようだ(試した環境はUTF-8です)。


独自のDB上で何かするときは、イベントのURLを保持しておくと変更や削除が直接行える。

// イベントを保存
$newEvent = $gdataCal->insertEvent($event);
// イベントのURLを取得
$href = $newEvent->title->text;

// イベント内容の更新
$oldEvent = $gdataCal->getCalendarEventEntry($href);
$oldEvent->title = $gdataCal->newTitle('買い物いくお(´・ω・`)'); # 内容
$startDate = '2011-06-19';
$endDate = '2011-06-19';
$startTime = '13:00';
$endTime = '15:00';
$tzOffset = '+09'; # Asia/Tokyo
$when = new Zend_Gdata_Extension_When(); # マジックメッソドだとなぜかWarningでるから…
//$when = $gdataCal->newWhen();
$when->startTime = "{$startDate}T{$startTime}:00.000{$tzOffset}:00";
$when->endTime = "{$endDate}T{$endTime}:00.000{$tzOffset}:00";       
$oldEvent->when = array($when); #日時
$oldEvent->save();

// イベント削除
$gdataCal->delete($href);

http://framework.zend.com/manual/ja/zend.gdata.calendar.html


vlcsnap-00003

主演は加藤あい

以上


容姿が好みパーフェクト過ぎる(´・ω・`)


昔は日曜の夜はキライだったけど、いまはそれほど嫌いじゃない。

外に出るとアホみたいに静かなんだよ。

まあ明日から仕事っていうのは誰とも違わない苦痛なのだが、糞うるさい金曜や土曜の夜よりもマシだな。


どこに勤めようが勤める限り変わることのない束縛感。

束縛が一番嫌だね(´・ω・`)

以前も書いたけど「20歳のときに知っておきたかったこと」の著書の中で書かれてたフレーズのように、仕事が束縛ではなく人生を豊かにしてくれるように自己を導かねば…。


尊敬できる仲間、慕われる仲間にどーにかして出会うことが絶対の始まりだろう。



リクルートのAPIはあまり役立たないため、Yahoo!のAPIの方で調整してみる。

24時間に50000リクエストの制限なのでデータをできるだけ共有することになるけど、モノポリーのような資産交渉や戦略によるM&Aとか考え方次第。

結局のところ面白いんだろうか?という問ににはノーと答えることしかできないw


そんな簡単に面白い物が出来上がるんなら誰も苦労しないし、俺も毎日仕事してないだろうよ。


がんばれ、私!


っていうROMサイトが昔あった。ゲームボーイのROM集めからエミュレータに興味を持ったネット初期時代が懐かしい。ROMを吸い出すために初代ゲームボーイのコネクタを基板から外したり工作したり…たまごっちの水晶を取り替えてオーバークロックで高速成長させたときはウケたw

ハード寄りだったけど今はソフト寄りだなーと思った。


何をすべきなんだろうなぁ。


短編小説でも書くか?


おやすみ。

写真写真2

んー、フォロワーの位置情報を利用して移動していくっていう遊び方は簡単そうで簡単じゃなかった。

そもそもの位置情報がフォロワーに限ると期待値ほどあるわけじゃない。

位置情報を付けた自分のツイートで取得を試してみるが…なんか広島とか該当するジオメトリが含まれてたりする。

ポイントではなくポリゴンなのは、あくまで曖昧な範囲として仕方ない?んだろうね(でも Sendai City Aoba Ward が記録されてるなら、県庁所在地らへんの狭域返してくれても良さそうなんだけどな…)。

'url' => 'http://api.twitter.com/1/geo/id/bb3cae69f9e1ecb5.json',
'name' => 'Sendai City Aoba Ward',
'coordinates' =>
array (
  0 =>
  array (
    0 =>
    array (
      0 => 132.42211388889,
      1 => 34.35286,
    ),
    1 =>
    array (
      0 => 140.89979611111,
      1 => 34.35286,
    ),
    2 =>
    array (
      0 => 140.89979611111,
      1 => 38.454643333333,
    ),
    3 =>
    array (
      0 => 132.42211388889,
      1 => 38.454643333333,
    ),
  ),
),
'full_name' => 'Sendai City Aoba Ward, Miyagi',

んで、さらにこのurlで取得できるマルチポリゴン情報をGoogleMapにオーバーレイしてみたのが添付の画像。


位置情報の付いたツイートを桃鉄で言うところの物件の買える駅(的なもの)と見立ててAPIから取れる周辺情報によるお店とかを売買・増資していくような遊び方を考えてたんだけどね。

まぁもろもろAPIから情報が取れない場合は別な役割を果たす場所とすればいいか。


フォロワーを辿ることに若干の無理を感じたので(そもそもフォロワーのフォロワーとか情報取れないんじゃね?っていう)、ストリームAPIから位置情報を持つツイートのみを監視してみた。

午前5時くらいでも数秒に一件くらいは流れてきたし、まとまって流れてくる時もあった。

ということで、位置情報ツイートはストリームから集めておけば解決。


一変。マッシュアップでゲームを作るという方向ですがー…これはこれで”ながら”楽しめる部分はあるのではないかと思って着工。



1万円キャッシュバックに惹かれて、、、iPhone4買っちゃっても良いかなー?
(よく読んだらJCBギフトカードでのキャッシュバックだったから買わない)

移動を資産に。


そんなことを考えてるとやはり、すごろく色の強い”何か”になりそうな気がして半日。

ツイッターの

  • 位置情報
  • フォロワー

上記2点によってフィールドは世界規模で網の目のように広がってるというところにたどり着いた。

辿って遊べるんじゃねー?

気を引くための情報はいろいろ加味できそうな気もする。


位置情報から取り出せるいろいろな…生きた情報による飽きのなさ。

物件情報やご当地情報なら生きた桃鉄になりそう!

写真とか人とか…ゲームにするところのフィールドや登場人物?


位置情報を投げて何か情報が返るAPIを探してみよう(とりあえずはリクルート)。


前にも書いたけどテキストはただの文字情報じゃない理解は、ここにもあるんじゃないだろうか(´・ω・`)?


細かいことは頭に詰まってるので置いといて、天使vs悪魔の呪縛から解き放たれたポケットウォーズの真の姿はこれかもしれない!

夜中の発想は怖いので、目覚めてから再確認するためのメモ、以上。



夏はサマーウォーズ。

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