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のあんのブログ

2015年06月

一週間とは言っても毎朝2時間とかそのくらい作業してる中でさらに半分くらいの時間しか触れてないと思うからまだトータル7、8時間 くらいw

connect, disconnect とか動くの確認したりして、おおーッとか喜んでるレベル。


今朝はようやくセッション周りが動くようになって、アプリ終了による離脱後でもセッションが切れないようになった\(^o^)/


けど、バトル部分とそれ以外では実質的なセッション管理が分離されてるから、無理やりいろいろやらないとダメかもしんない!

まだいろいろ試行錯誤段階で…バトルの作成に取り掛かれるのはいつになるのだろう(´・ω・`)

(本当は、いつまでに何を作るかタスク上げて進めるべき)

趣味のお遊びは楽で良いですな(・ิω・ิ)

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思うところ、
  1. 数年で築き上げられたあの感触を再現するのは非常に困難
  2. 世界観を引き継げる自信はない(けど、メンバーとトークに見る勝手なイメージを継承することはできそう)
大きくはこの2点が立ちはだかる壁になりそうです。


事ある毎にメンバーとトークを真似てブログ書いてるけど(本家のメンバーとトークはこちら)、あの内容をメンバー(=モバイルウォーズユーザ)が読んだ時に、本家のメンバーとトークに持つ同様のイメージを受けるかどうか?

まぁ、吹き出す画像にムーたちを使ってるから、それで共有される可能性は高いかもしれない。

中の人が変わってもキャラクターを通してある程度許容される。

無論、個々のキャラクターが持つ性格を反映したトーク内容になっていないと乖離する(でも、画像の力で極限までつなぎとめられる可能性は高いカモ)。


他者から見てどうなのか?気になるところデス。



機能を再現することは大して難しいことではなく作るか作らないかなので、作れよ自分って日々思ってマス。

でも最近記憶も薄れてきてるんで機能の取りこぼしもありそう・・。


・・と、大して難しいことでは無いと言いつつ、動線やUI、言葉の一つ一つがモバイルウォーズなので、アルバムがある、コンボがある、フリマがある、カフェがある、、、そしてバトルがあると1つずつ実装していっても、モバイルウォーズにはならない。


それでも夢は見たいですね。



いちメンバーでありながらいちエンジニアでもあったモバイルウォーズ。

どちらの顔であったとしてもファンであることに違いはないので、自分にできること、自分にしかできないことを活かせればいいなぁ。

リスペクトして作る・・ポケットウォーズ!(w


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みんな、待ってるよ!
 

完璧ではないにしても例外のことも踏まえて実装し始めないと後々大変そー

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今日は紙と鉛筆は使わずにKeynoteでなんとなくイメージっぽいのをメモしながら考えてみた(今のままだとロボバトルできないぽい、忘れてた)。

やることは糞シンプルだから、出来る人なら3秒で作れるはず。


node.js 使ったことほとんどないから、触れながら覚えて作る次のアプリ?


ガチのカードバトル、勝ったら奪える!負けたら奪われる!

カードをコンボして最強デッキを作れ!!!


・・・

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ん?


考えてる間は他のこと(会社がうんぬん、人生うんぬん)考えなくていいけど、周りがうるさいと集中できないから、どうしても0時過ぎてから活動し始めちゃうあたり…なんとかならないかなぁ。


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技術評論社の本はなんとなく買ってしまう傾向にあります。

最近本も買わなくなったので、オライリーのリーダブルコードなんちゃらって本を買って以来かもしれない。

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仙台放送のハチクラで応募したら当たったので見に行ってきました!

ひとりだったのでチケットが余りました。でも、シアタールームに入ったらなぜか二人組?で来てた女子がE-6に座ってました。切ったチケットは6でしたがおとなしく5に座りました。

女性には優しいんです←

隣4には女子高生ペアだし、やっぱり女子率高し。


とにかく、原作は読んでません。映像作品として、女優目的として観たかった映画ですから・・。


上映開始前に案内役の女性からあらすじの説明が入った以外は特にイベンティーなこともなく、2時間作品を見て終わりでした。


改めて、感想。

原作は読んでないので、映像作品としての所感。


終始穏やかに物語が続きました。作品全体としてのみどころを説明できるほどみどころは無かったように思います。

ストーリーの重点でありそうな腹違いの姉妹という感情描写もそんなになかった。

作品を見てあからさまな感情の起伏はおこらず(´・ω・`)

女性が見たら感情も違うんですかね?


とにかく、ほぼ広瀬すずさんにフォーカスしてるので、彼女を見たい人なら楽しめるかもしれません!

すごく大胆(&セクシー)なシーンが一コマありますw

あとサッカークラブでのシーンが2回ほどあるんですが、意外なほどに広瀬すずさんのドリブルが自然で上手かった。重心移動で不自然さが感じられなかったというか、上手かった。シュートシーンも主軸ぶれず上手かった。

いま検索してみたら、兄がサッカーやってて少なからず経験ありそう。

高校サッカー選手権で応援マネージャーに選ばれたときは可愛さのみかと思ってたけど、あのシーンだけで惚れる。


設定上のワンシーンだけど、海街diaryの印象はそれが強く残ったw一見の価値あり



他に女性作って出てったっていうインパクトある部分が回想シーンででも差し込まれた演出がないと、感情移入とかとかメリハリなく、仲良し姉妹をただなんとなく見た作品くらいで終わる(別に原作でも深くは触れてないんですかね)。


3姉妹とすずがつながる部分、原作わかんないけど映像としては演出が弱かったんじゃないかなぁ。



余談で、設定で宮城・仙台、山形がある部分には好感でした(・∀・)イイ!!
 

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