2018年01月
3番目のフレンドレンタル武器について考えた
自分の装備としてメイン、サブ、そしてフレンドから武器をレンタルしてクエストに出発することで、3本の武器とスキルが使用可能な騎士ドラの仕様。
スキルの付き方による必殺技の発動や敵との属性、武器弱点の三つ巴の戦いがあるので、3つの武器が使える必要性。
単純に、自分の武器が弱くても借りた武器が強いことでクエストを攻略できる高い利点も含まれる。
そんなんで3つ目の武器をフレンドからレンタルする仕様は必要不可欠だったりするのだけれど、ネットワークを介してサーバでデータ管理をしないことにしたので、フレンドとつながる方法にはQRコードで登録するアナログな方式を採用しようと思う。
QRコードという静的なデータなので、一度登録したらそのままである。
自分からQRを発信すること、自分から誰かのQRを求めに行くことが手間だけど、仕組みでありユニークさでもあるかなと割り切ってそうする。
その代わり、クエストで使ったあと一定時間同じフレンドの武器をレンタルできない騎士ドラの仕様とは異なりすぐにレンタルできる。
だけど前述のとおりなので、フレンドが武器を更新しても更新はされない。
まぁ後半に行けば大抵の場合使用する武器は数種類に絞られるようになってくるので、更新頻度は落ちてきて手間も感じなくなるのではないでしょうか。
面倒くさいなっていうのも時代に反して味にできたらいいね。
スキルの付き方による必殺技の発動や敵との属性、武器弱点の三つ巴の戦いがあるので、3つの武器が使える必要性。
単純に、自分の武器が弱くても借りた武器が強いことでクエストを攻略できる高い利点も含まれる。
そんなんで3つ目の武器をフレンドからレンタルする仕様は必要不可欠だったりするのだけれど、ネットワークを介してサーバでデータ管理をしないことにしたので、フレンドとつながる方法にはQRコードで登録するアナログな方式を採用しようと思う。
QRコードという静的なデータなので、一度登録したらそのままである。
自分からQRを発信すること、自分から誰かのQRを求めに行くことが手間だけど、仕組みでありユニークさでもあるかなと割り切ってそうする。
その代わり、クエストで使ったあと一定時間同じフレンドの武器をレンタルできない騎士ドラの仕様とは異なりすぐにレンタルできる。
だけど前述のとおりなので、フレンドが武器を更新しても更新はされない。
まぁ後半に行けば大抵の場合使用する武器は数種類に絞られるようになってくるので、更新頻度は落ちてきて手間も感じなくなるのではないでしょうか。
面倒くさいなっていうのも時代に反して味にできたらいいね。
今週からやる予定
先週書いた内容の進捗は10%くらい。
今回は気合をいれずその日暮らしで進めていこうと決めました。
とは言っても、書いた内容を直接進めていないだけで、それを進めるにあたってのデータ作成とかそっちの方で作業が進んだので良いんじゃないでしょうか。
そんなんで、今週は先週書いた内容のいずれかが進捗すれば(しなくても別なことが進捗すれば)良いかなーくらいです。
今回は気合をいれずその日暮らしで進めていこうと決めました。
とは言っても、書いた内容を直接進めていないだけで、それを進めるにあたってのデータ作成とかそっちの方で作業が進んだので良いんじゃないでしょうか。
そんなんで、今週は先週書いた内容のいずれかが進捗すれば(しなくても別なことが進捗すれば)良いかなーくらいです。
- ダメージの計算
- ピヨの計算
宝箱のドロップ2018/02/20- 攻撃アニメーション(と攻撃処理)
しばらくぶりのブログ
意識的にブログエントリーやめてたんだけど、もう2年近く経つし、ツイッターに流してるとあとから情報引き出すの大変なので、やっぱりブログがちょうどいいかな。
2年も時間があったのに結局アプリ作ってない。
だめんず。
さっそく、これからぼちぼち開発を進めていく内容を箇条書きしてく。
すべて列挙しようとするとまた途中でやめそうなので、また思いついたら追記する。
2年も時間があったのに結局アプリ作ってない。
だめんず。
さっそく、これからぼちぼち開発を進めていく内容を箇条書きしてく。
敵ピヨゲージ付ける 2018/01/16敵ピヨ値管理する2018/01/16敵ピヨ時ターン制御する2018/01/16ラウンド進行管理する2018/01/28ラウンド敵初期化をDB取得にする2018/01/28AP値管理する2018/01/28装備スキル初期化をDB取得にする2018/01/28スキルAPチェックして使用制御する2018/01/28スキルAP消費する2018/01/28休憩AP回復する2018/01/28クエストDB作る2018/02/20クエスト一覧を表示する2018/02/20
すべて列挙しようとするとまた途中でやめそうなので、また思いついたら追記する。