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のあんのブログ

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SafariだとD&Dで画像サイズ変更できないから、Firefoxでエントリしてるッス。


帰ってきて続き作ろうと思っても気力が湧かずに時間だけが過ぎ、なんとなく見た目に手を加えながらちょっとずつデータ処理を作成。

データベースとセッションに保持できるところまで進んだ。


あとはUIの操作とAjaxでのバトル進行を処理できるよーにすればようやく形となる(作るべき部分はまだまだたくさんある)。

メンドクサイしユーザも手間だし、引き分けが無い絶対勝敗にする方法も考えないといけなかったー。

細かいデータ処理も意外と多いしなぁ。


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バトルモードはブラック(iOSシュミレータ使えばいいじゃんって最近気づいた←)

カードの扱いに関してはちょっとパクらせてもらって、カードの救済を準備した。


まだ初期カードを与えるとかそういった構想がないのもあって、0枚でバトルを挑むことも可能で自動的に補充される。

カードは奪われないと言ってもカード売却ができるので、不足で必ず補充される点は好ましくない。

かといって一定枚数以上のカードを持っていないと「売る」ことが制限されるのも好ましくない。

バトルはいつでもできる状態にしたい。

 
救済されるカードはバトル中のみ有効な扱いにするのが無難か…。
 


写真 2写真 1

AボタンとBボタンが実にシンプルに居座るホーム画面。

ロゴのスペースこそ無駄ではないバランス(の初期デザイン)。


結局今日もバトルの本編は作れず終い。


土日にがんばる。



さて。バトルではカードの他に「Tバッジ」を相手から奪えます。これはアイテムとの交換等で使えるものなので、そういう点でもバトルをする目的になるでしょう。

無法地帯ではなく、制限の中にゲーム性を踏まえてね。

バトルをすれば体力は減る。回復には数分を要する。アイテムで回復させる(これはソーシャル”ゲーム”に習うところの)。


そんな「Tバッジ」はドラクエで言う所の”小さなメダル”みたいなもので、世界各地に落ちてます。

カードの入手どころも世界各地(と、バトルでの入手)。


まだツメが甘いので詳細は後日。ねる!


写真 1写真 2
※画象はサンプルです

結局コレクション色が強くなることは否めないが、なるべくそうならずにすべてのカードがカードバトルで使われて流通して欲しいと思って奪われないバトルで進行中。


当初からのアイディア(?)どおり、勝敗でカードはムーブではなくコピーされる。それもデジタル時代のコピーではなくアナログ時代の劣化するようなコピー…。

だから、奪ったカードはレベルが1だし、奪われると1レベル落ちる。


まあ結局レベルが落ちてしまうためバトルで使用しない!ということが起こってしまうのかもしれず、カードのバトル使用回数などのステータスで差別化を図る予定。


カードの合成ルールはあまり難しいことをせず、同じレア度のカードなら双方からチャージ※可能で、そのままレベルが加算される(レベル1にレベル3をチャージすると、レベル4のカードになる。もちろん、親となるカードのレベルがあがり子は消滅する)。

※チャージって、よくある合成みたいなもののポケットウォーズ上での呼び名


デッキというとそれを想像されるが、単にバトルで優先使用するものを決めておくくらいのもの。

アルバムは最高30枚までの所有となるため、そのうちからバトルで使用決定される3枚をユーザの意図した形で選べるような補助=デッキ、みたいな。



バトルで使用するカードは3枚な訳だ。


さて、続きはまた明日(考える)。


サンプル画像、上部のアイコンは左から

  • ホーム
  • アルバム
  • バトル
    ここにコレクションが入る予定(A→B→C…そして、H。カンペキだね)
  • バッヂ
  • コイン

完成させたら試してもらって、イラスト描いてもらえるようにお願いするー( ^ω^)


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※素材はサンプルです

一括売却できるようにした。


さて、カードをどうやって得るのか?バトルはどうするか?

という部分が未定のまま時は過ぎた。

もう8月である(´・ω・`)ショボーン


ガラケーのカードゲームでは、クエストによって手に入るというモデルが主流だったりする。 

そんな機械的なことは避けたい一心で、それにガラケーじゃねぇーしって。


昨日、ようやく一つひらめいた。


キーワードは「パブリック」と「プライベート」。

ふつーw


でもソーシャルネットワークに乗っかる意味があって、ゲームの仕組みが演出できて、流動的であって、楽しく陳腐化しにくい形となり得るんじゃないかと納得できるひらめき。


点も線も面も捕らえ方次第。

自力のコンテンツじゃないし、ソーシャルネットワークに乗っかるものだけど、あるものは利用するのが賢い方法に違いないよね!



ツイッターは5年前の7月15日なんだ。



@twj
昨日1日における新規ユーザー登録数は60万以上ありました。Twitterが最初の60万ユーザーに到達するのになんと16ヶ月もかかりましたが、今ではたった1日です。

@twj
米国で5年前の今日(7/15)、Twttrと呼ばれるサービスが世の中に公開されました。それが今のTwitterです。創業者の一人、ビズストーンの当時の英語でのブログ記事です

http://www.bizstone.com/2006/07/let-there-be-twttr.html



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