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のあんのブログ

カテゴリ: ポケットファンタジア

騎士ドラのバトルシステムを採用したRPGアプリ作りたいと思ってから数年。

しばらくぶりに開発を再開してから一ヶ月ちょっと。


再開し始めはそれなりに進捗してる。

それからの半月ほどは処理を手直ししてたのもあって表面的にはあまり進捗していない。

ドロップした宝箱も都度回収してたと思ったけどラウンドが終わったときにまとめて回収してたので同じようにした。

バトルの進行テンポが悪くなるから都度回収は良くなかったし当然。


引き続きバトルを完成形に近づけつつ他のメニューも作っていきたいなーと思います。

自分の装備としてメイン、サブ、そしてフレンドから武器をレンタルしてクエストに出発することで、3本の武器とスキルが使用可能な騎士ドラの仕様。

スキルの付き方による必殺技の発動や敵との属性、武器弱点の三つ巴の戦いがあるので、3つの武器が使える必要性。

単純に、自分の武器が弱くても借りた武器が強いことでクエストを攻略できる高い利点も含まれる。


そんなんで3つ目の武器をフレンドからレンタルする仕様は必要不可欠だったりするのだけれど、ネットワークを介してサーバでデータ管理をしないことにしたので、フレンドとつながる方法にはQRコードで登録するアナログな方式を採用しようと思う。

QRコードという静的なデータなので、一度登録したらそのままである。

自分からQRを発信すること、自分から誰かのQRを求めに行くことが手間だけど、仕組みでありユニークさでもあるかなと割り切ってそうする。


その代わり、クエストで使ったあと一定時間同じフレンドの武器をレンタルできない騎士ドラの仕様とは異なりすぐにレンタルできる。

だけど前述のとおりなので、フレンドが武器を更新しても更新はされない。


まぁ後半に行けば大抵の場合使用する武器は数種類に絞られるようになってくるので、更新頻度は落ちてきて手間も感じなくなるのではないでしょうか。

面倒くさいなっていうのも時代に反して味にできたらいいね。

先週書いた内容の進捗は10%くらい。

今回は気合をいれずその日暮らしで進めていこうと決めました。

とは言っても、書いた内容を直接進めていないだけで、それを進めるにあたってのデータ作成とかそっちの方で作業が進んだので良いんじゃないでしょうか。


そんなんで、今週は先週書いた内容のいずれかが進捗すれば(しなくても別なことが進捗すれば)良いかなーくらいです。

  • ダメージの計算
  • ピヨの計算
  • 宝箱のドロップ 2018/02/20
  • 攻撃アニメーション(と攻撃処理)

意識的にブログエントリーやめてたんだけど、もう2年近く経つし、ツイッターに流してるとあとから情報引き出すの大変なので、やっぱりブログがちょうどいいかな。

2年も時間があったのに結局アプリ作ってない。

だめんず。

さっそく、これからぼちぼち開発を進めていく内容を箇条書きしてく。

  • 敵ピヨゲージ付ける 2018/01/16
  • 敵ピヨ値管理する 2018/01/16
  • 敵ピヨ時ターン制御する 2018/01/16
  • ラウンド進行管理する 2018/01/28
  • ラウンド敵初期化をDB取得にする 2018/01/28
  • AP値管理する 2018/01/28
  • 装備スキル初期化をDB取得にする 2018/01/28
  • スキルAPチェックして使用制御する 2018/01/28
  • スキルAP消費する 2018/01/28
  • 休憩AP回復する 2018/01/28
  • クエストDB作る 2018/02/20
  • クエスト一覧を表示する 2018/02/20

すべて列挙しようとするとまた途中でやめそうなので、また思いついたら追記する。

騎士ドラは永久に不滅です!

そして、他に期待しても超えるアプリに出会える気がしません・・。

復活を・・というか、どーせなら新作の「ドット・ファンタジア」出して欲しいッス。



引き続き、騎士ドラをトレースしながらUnityの勉強を継続中。



今日はアニメーションとオーディオ/サウンド周りを作ってたんですが、何やらUnity 5.3.1f1 バージョンでアニメーションにRotationプロパティを追加すると実機で表示されない(同じレイヤーの他オブジェクトも消える)という不具合に遭遇して、すっげーハマってました(´・ω・`)

ミラクルガードのアニメーションをテストがてら作ってたら遭遇して・・勉強中っていう知識なもんだから実装に問題があるのかとずっと疑ってた。

設定で回避できることが分かったとは言えその場しのぎなので、すぐバージョンアップデートしなきゃねと思いました。



動画のとおり、アニメーションとサウンドをそれらしく実装してみたら雰囲気は出ますね!


ハードコーディングしながら少しずつ理解。

基本的なことを繰り返しやって、オブジェクトとスクリプト制御の感じは身についてきたかなぁ。

スムーズとは行かないまでも検討が付くようになったのは進歩。

 

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