もうこんな時間。

夜に目覚めて外に出たら…雪景色&激寒。

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iPhone 3Gなので、リリース時にはオートフォーカスが必要なアプリなのでインストール出来ないって言われてあきらめてたんだけど、ついさっきAppStoreをうろうろしてたらインストールできるようになってたんで入れてみた。

接写フォーカスが効かないんで、ケータイのカメラで撮ってPCで拡大して読み込ませてみたりしたけど…反応がない。

制約を解除するくらいなら、読み込み精度が実用に耐えうるよーにして欲しいね。

アプリを楽しみたいという目的ではないため、あとは放置か。



欲しかったアイディアは「初めにバーコードを読んだら彼女」というところ。

以降に同じバーコードを読むと他人の彼女として振舞われる。

多くの人が読み、可愛ければ奪い合い、という訳(?)


この仕組(初め=彼女)を真似て、さらに応用したゲームシステムを作ってみたいなー。


ぶっちゃけ、わざわざカメラで読み込まず、12桁入力(+チェックコードの処理)からカードなりを生成させる手軽さで十分な気がした。

もちろん撮ることにゲーム性が含まれるとは思うが。

撮って認識させるよりストレスフリーなんじゃない?…。(ガラケーのコンテンツとして作るのならば)


とにかく、バーコードが簡単に作れてしまうのがネックだね!

まぁ、それを逆手に取るアイディアもあるはず。

  • 先読みされたものはレア度が高い
  • みんなが読むものはレア度が低い
  • 複数の読み込みは上位マトリックスへの育成効果

とかとか。

凡人だとこんな発想デスよね(´・ω・`) 


いっぱい寝たのに眠い。

仕事もない。

そんな今宵は ”詳解Objective-C”