Re:

のあんのブログ

タグ:ポケットウォーズ

おお。明日は13日の金曜日!


最近ずーっと騎士ドラやってます。課金したいところを我慢プレイ。

とりあえずは魔王のところまでクリアしてるので、青空庭園とかで素敵ステッキ・虹とか求めて、手に入らないを繰り返す…。

初回クリアでもらえたドラゴンハートで武器ロトやってるけどSRでないんだもん。(※今日の12:10ごろ他2回武器ロトやって2回ともSRでたけどー、ハンマー「王者の彫像」使えないスキル…。盾「ゴッドガード」は8スロット付いてたしそこそこ使える気がする。

運が無いんで、課金しても一緒だなーって感じだよね。うん。


土曜日の金稼ぎダンジョン行きたいッス!



つーわけで、騎士ドラな仕組みを模倣した感じで機能作成してみたり、みなかったり。

IMG_0432

武器ならぬワザ。そして、3体パーティによる れんけいワザ。

騎士ドラの場合はAP値との兼ね合いで使えるワザが制限されるけど、こっちはワザパネル個々に残りターンがある(キャプチャ画像の小さい数字のほうが残りターン)。


とりあえず、必ず(↑縦に)ローテーションするようにした。

縦3パネルが1体ぶんのワザ枠。

左からA、B、Cとして、左(1,4,7)からなぞって右(3,6,9)につなげる(A1−B2−C6とか)ことで行動選択になるので、最低2ワザ必須な感じ?

ターン0のパネルは連結できないのでB5のつなぎはできない。




という訳で、簡易モック作ってみた。

Refrector ってアプリで画面録画してみたかったのもあるw



ついでに、素材集めて武器防具なゲームから、またモンスターに戻ってきた感じです。

何を隠そう騎士ドラのプレイスタイルに影響を受けましたw

002
↑いろいろ応用できるんじゃないかなー

防御のアクションや攻撃シーンはあのゲームのウリだと思います。

ポケットウォーズはコマンド・ターン制バトルのドラクエに寄せつつ、騎士ドラのアイディアにインスパイアされた感じです!


わざ・とくぎには攻撃、特殊、回復の3種類があります。

組み合わせは幾通りにもなり、同じモンスターでも異なるわざ・とくぎを持つことによって、攻略やプレイする楽しみになると思います。※ただし属性わざ・とくぎに関しては、基本的に他属性のものを覚えていることはありません

とくぎに関しては希少性高めです。


とりあえず今日はそんな感じでまとまりました。



メモ:
ターン数が足りないパネルが1つでもある場合は、とくぎパネルを繋いで行動を決定しても、とくぎは発動せず、各わざが発動する



HTML、CSS、JavaScriptで書くのがいかに楽だったか(慣れてた)。

ライブラリもたくさんあるし。

ネイティブでゲームを作るノウハウが少ないので、どうやって実装してんだろう?とか日々考えこんでる。。


cocos2d-x, UNITY(どちらかと言えば前者)に慣れるは日々触り続けて学ぶしか近道なんてない。 

IMG_0411

これまで作り続けてた画面とほぼ同じようなものを組んでってるだけなので、新しさがない。

そのくせ言語が変わってるし実装方法も異なるから、完全な再現は端折って進行中。


日々リリースされる壮大なアプリを目の前にすると関わってる人数や高いスキルを誇示されてる感が半端ないから、個人だし!趣味だし!とどこか割り切ってるよね。

'`,、('∀`) '`,、


 

ちまちまと作業しはじめました。

実装よりもデータ作成のほうが困難だなーって思いながら、しかし、楽しく作業を進めたい!

IMG_0410

スペースを持て余して、広告出したり、コピーライトとか入れてバランス計ってる。


touch the COLORZ をバトルに活用すべく仕様策定中。 

003

本来ならばモンスターを集めてゲーム内で生かすつもりだったものの、詰めていくほどに意義が薄かった。

イラストの引きがあるから生かしたかったに過ぎないのかもしれない。


モンスター自体を手に入れなくても、攻略する要素として十分生きるのではないか?

倒すことの意義は、手に入れる素材、そしてその素材で作ることができる強い武器防具に置き換えてみる。


作りたかった放置ゲーは欲を言えば(矛盾はするが)あまり放置せずに遊びたい。

最も、生産性のゲーム部分に興味があっただけで、そして生産性のゲームの大半が時間をお金で買う放置ゲーだったから考えが固定されてしまってた、という気がする。



touch the COLORZ のアクションは待ったナシ。

逆に待ったナシなのが懸念事項。

パズドラのような十分に考える時間がうまく表現できればな…。


いくらでも遊べる代わりに、勇者(または冒険者)のHPは戦闘が終わっても回復しないし、死んだら死んだまま。

新しい冒険者を雇い直すか(レベル出直し)、宿屋に泊まるか、教会で生き返らせる。

パーティー全滅時の勇者補助くらいは実装すべきかな(おお勇者よ、死んでしまうとは情けない)。



ポケットウォーズ 光と色の聖騎士物語

RPG っぽいゲームになるとタイトルもしっくりくる感じ。

 

↑このページのトップヘ