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OS X Mountain LionにアップデートしたらNetBeansが起動しなくなった件
アップデートしてからしばらくMacに触れてなかったんだけど、よーしMacで開発やで!と意気込んでしばらくぶりに使おうと思ったらNetBeansが起動しないでやんの。
昔、MacでNetBeans使おうとしたときにJavaランタイムが影響して起動しなかったよなーと思い起こしてJava Preference起動しようとしたら、Javaのアップデートを促された。
とりあえず言われたとおりにアップデート。
Java SE6の32/64bit共に有効になった。んで、NetBeans起動してみたら起動しましたー。
ちなみに、Java Preferenceは アプリケーション>ユーティリティ にあります。
Spotlightでjavaと検索しても出てくるので、その方が手っ取り早いかもね!
起動しなくなってお困りの方はJavaランタイムもアップデートしてみましょう。
昔、MacでNetBeans使おうとしたときにJavaランタイムが影響して起動しなかったよなーと思い起こしてJava Preference起動しようとしたら、Javaのアップデートを促された。
とりあえず言われたとおりにアップデート。
Java SE6の32/64bit共に有効になった。んで、NetBeans起動してみたら起動しましたー。
ちなみに、Java Preferenceは アプリケーション>ユーティリティ にあります。
Spotlightでjavaと検索しても出てくるので、その方が手っ取り早いかもね!
起動しなくなってお困りの方はJavaランタイムもアップデートしてみましょう。
Lionで共有のパブリックフォルダが消せないバグ?
MacBook Air買ってから、毎日の人生が薔薇のようです!
ウハッw
でも仕事で相殺されて、プラマイゼロじゃねーか←
絶対買ったほうがいいよ、欲しい時が買い時だよ。この進化したユーザ体験を得られる機会は先にもあるかもしれないけど、今は今だよ。
前置き以上。
共有しようと思ったら「(実名)のパブリックフォルダ」なんて共有名だったので、それじゃ困る…というかカッコ悪いので変えたかったんですが、いくらマイナスボタンを押そうとも消えないではないか!
アカウント名やコンピューター名を実名から変えちゃったりしてると、それらの関連情報が失われて削除しようにもできなくなってしまうバグかもしれない。
でも詳しいことはわからないので、スルーしとく。
さてどうしたものか。結論から言うと、
シェアポイントを消す!
なお、この方法による回避は、失敗して何かを失うリスクを「経験である!」と捉え、前向きに物事と向き合っていける強い心を持った勇者にしかオススメしない。
システム環境設定を開き、共有。
ファイル共有の共有フォルダに問題の消せないフォルダが居座ってます(あ、このスクリーンショットは修正後なので nor の部分が実名でした。ちなみに、アカウントを作るときから nor にしてたので、ここに実名が入ってたのは、初期設定時に AppleID の情報でも引っ張ってきてたんじゃないんですかね?)。
では、対処します!
システム環境設定に戻って、ユーザとグループ。
ログインオプションを選択して、「ネットワークアカウントサーバ:接続」(グレーで押せない場合は左下の鍵アイコンで解除)
そのまま「ディレクトリユーティリティを開く」ボタンをクリック。
メニューの「ディレクトリエディタ」を選択します。
表示のプルダウンメニューから「SharePoints」 を選択すると、先ほど確認したフォルダ名が表示されているので選択します。
すると、右のウィンドウ内にいろんなディレクトリ情報が表示されるはずなのですが、共有でいくらマイナスボタンを押しても消えない項目は一切の情報が表示されず空のままでした。
だから、消してやったw
共有の項目からは無事消え、パブリックフォルダを共有してみるとこのスクリーンショットのように「(アカウント名)のパブリックフォルダ」として追加できて、空だった情報もご覧のような正常な情報表示に変わっていることが確認できました。
※表示が残ってたら再ログインとか再起動してみると良いと思う
まぁ、パブリックフォルダを共有するとアカウント名が自動で付くので、その表示を変更したいときはディレクトリエディタで
を変えてやればおk!(鍵アイコンのボタンを押して root として認証し編集・保存する。共有してるサービスにより使う名前のkeyが対応する(はず))
ウハッw
でも仕事で相殺されて、プラマイゼロじゃねーか←
絶対買ったほうがいいよ、欲しい時が買い時だよ。この進化したユーザ体験を得られる機会は先にもあるかもしれないけど、今は今だよ。
前置き以上。
共有しようと思ったら「(実名)のパブリックフォルダ」なんて共有名だったので、それじゃ困る…というかカッコ悪いので変えたかったんですが、いくらマイナスボタンを押そうとも消えないではないか!
アカウント名やコンピューター名を実名から変えちゃったりしてると、それらの関連情報が失われて削除しようにもできなくなってしまうバグかもしれない。
でも詳しいことはわからないので、スルーしとく。
さてどうしたものか。結論から言うと、
シェアポイントを消す!
なお、この方法による回避は、失敗して何かを失うリスクを「経験である!」と捉え、前向きに物事と向き合っていける強い心を持った勇者にしかオススメしない。
システム環境設定を開き、共有。
ファイル共有の共有フォルダに問題の消せないフォルダが居座ってます(あ、このスクリーンショットは修正後なので nor の部分が実名でした。ちなみに、アカウントを作るときから nor にしてたので、ここに実名が入ってたのは、初期設定時に AppleID の情報でも引っ張ってきてたんじゃないんですかね?)。
では、対処します!
システム環境設定に戻って、ユーザとグループ。
ログインオプションを選択して、「ネットワークアカウントサーバ:接続」(グレーで押せない場合は左下の鍵アイコンで解除)
そのまま「ディレクトリユーティリティを開く」ボタンをクリック。
メニューの「ディレクトリエディタ」を選択します。
表示のプルダウンメニューから「SharePoints」 を選択すると、先ほど確認したフォルダ名が表示されているので選択します。
すると、右のウィンドウ内にいろんなディレクトリ情報が表示されるはずなのですが、共有でいくらマイナスボタンを押しても消えない項目は一切の情報が表示されず空のままでした。
だから、消してやったw
共有の項目からは無事消え、パブリックフォルダを共有してみるとこのスクリーンショットのように「(アカウント名)のパブリックフォルダ」として追加できて、空だった情報もご覧のような正常な情報表示に変わっていることが確認できました。
※表示が残ってたら再ログインとか再起動してみると良いと思う
まぁ、パブリックフォルダを共有するとアカウント名が自動で付くので、その表示を変更したいときはディレクトリエディタで
- RecodeName
- afp_name
- ftp_name
- smb_name
を変えてやればおk!(鍵アイコンのボタンを押して root として認証し編集・保存する。共有してるサービスにより使う名前のkeyが対応する(はず))
MacBook Air 薄い、軽い
MacBookPro vs 子猫
ちょっと意地悪だけど、可愛い!
そりゃあ混乱するよ(笑)。
裏とか周ったり、猫なりに思考行動してるところも良い。
和む、微笑ましい。
そりゃあ混乱するよ(笑)。
裏とか周ったり、猫なりに思考行動してるところも良い。
和む、微笑ましい。